想定外を想定する大切さ

 長い夏休みの間、皆様いかがお過ごしでしたか。気温40度近くの酷暑の日も ありましたが、幼稚園の預かり保育で登園していた子どもたちは元気に水遊びな どを楽しんで過ごしました。庭の田んぼは稲穂が出来、新しいアスレチック建設 も進みました。2学期にたくさん戸外での運動あそびを充実させていけたら嬉し いです。
 休み中に熊本県では大きな地震が発生し、千葉県も記録的な大雨による災害が 起こりました。幼稚園も一時的に園庭が冠水しましたが、その後、水が引いて被 害が及ぶことなく過ごしています。被災された方々は復興にご苦労されているこ とと思うと胸が痛みます。今回のように、いつ、どこで起こるかわからない災害、 いざという時に、どんな行動をとるのが望ましいのかを改めて見直す機会になり ました。また、万が一に備えて施設設備や備蓄等の対策や避難について、幼稚園 ではマンション管理センターとも連携を取りながら教師、職員で再認識し、子ど もたちにも命の大切さと守る行動の安全教育をしっかりと行いたいと思います。

園長 熊田佳美